2017年10月17日火曜日

171017 分子栄養学のお話をしてきました

こんにちは!吉田歯科診療室の吉田格です。

10月12日(木)は横浜にある鶴見大学で、横浜口腔インプラント研究会の月例会で分子栄養学のお話をさせていただきました。いろいろトラブルはありましたが、なんとか楽しんでいただけたようです。

https://y-dc.blogspot.jp/2017/10/blog-post.html

最後のほうでWDさんに前に出てきてもらい、ファスティングの驚くべき効果について実体験を話してもらいました。どうもこれが一番ウケが良かったようで、来年はこの話をしてくれという事になりました。

ということで、いっしょにファスティングをやってくれる仲間を募集する事になりました。詳しくは、また後で。


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1・未来を見ていない患者さんとは?
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歯真面目さんが造ってくれたビデオが公開されて一年ほどたちます。とてもよく出来ているのですが、やはり30分くらいのインタビューがあの短さに凝集されているので、ちょっと誤解がある部分もあったかもしれません。

そこでイイワケ、ではなく、補足を書きました。「患者さん、必ずしも自分の未来を見ているわけではないですよね」とは、いったどういう事なのでしょう?そんなことないだろうと、みんな思いますよね。しかし、現場はまったく違うのです。

https://y-dc.blogspot.jp/2017/10/138-mail-dentalnutrition.html

このギャップが埋まらない事には、医療はお仕着せで終わってしまいます。ぜひお読みになってください。

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2・ジルコニアトラブルを考える
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もう6年前に書いたblogですが、最近また、審美目的で行ったジルコニアという当時の新材料を使った前歯の治療が、やはりうまく行かずに相談に見えられる方が増えています。

https://y-dc.blogspot.jp/2011/08/blog-post_17.html

ジルコニアはCAD/CAMといって、材料を削り出すことで歯の形を作るのですが、当時は精度がかなり甘く、脱落するケースが目立っていたものです。さすがに今はずいぶん改善され、私も多用しておりますが、どうも外見だは立派で、中身が???なケースがあります。

もちろん外見は大切ですが、しかしそれ以上に大切なことがあります。歯の治療は、材料が一番大事とは言えないんですね。

記事は途中で終わっちゃってますので、続きを近日中に挙げたいと思います。


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3・情報ピックアップ
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A・病院が自動販売機に貼った解説、抑止力としてものすごく効果あり
http://netgeek.biz/archives/95455
よ、よくぞやってくれました!しかし誰が貼ったのか?お店としては困るでしょうし…

B・医療保険制度を知れば、歯医者さんの費用が見えてくる!
http://doclabo.jp/tatsujins/hoken
このサイトは本当によく書かれていて、勉強になります。安いものにはワケがあるのです。

C・確信犯だろww めちゃくちゃすぎて笑えるタイプミス13選
https://www.buzzfeed.com/jp/kylaryan/typo-13?bfsource=bbf_jajp&utm_term=.xim7y1PMB#.sqDkReaON
いつものように、深い意味はございません。息抜きに、どうぞ!

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4・このメールニュースをお友達に教えよう
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メンテナンスを標榜する唯一の歯科医療機関である私たちは、健康情報を積極的に発信して行きたいと思っており、このメールニュースもその一環です。ぜひお友達にも教えてあげてください。読者登録はこちらからお願いいたします。→http://urx.mobi/yB7L


メインサイト https://y-dc.org
栄養療法専門サイト https://dentalnutrition.jp/
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インタビュー https://y-dc.org/information/interview.html
空き時間情報はtwitterで https://twitter.com/ItaruyTwit
お問い合わせ https://y-dc.org/index.html#mail_form
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吉田歯科診療室 デンタルメンテナンスクリニック
代表 吉田格
〒104-0061 東京都中央区銀座 3-11-16
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TEL 03-3248-0418 FAX 03-3248-0417
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分子栄養学のお話をしてきました


横浜口腔インプラント研究会の加藤先生の格段のお計らいで、月例会にて分子栄養学のお話を二時間に渡ってしてきました。この月例会は無料で参加できるという、太っ腹企画です。すばらしい!


教室のトラブルや、機器のセッティングの問題でバタバタしてしまいましたが、なんとか喜んでいただけるお話ができたのではないかと思います。

普段のプレゼンはビデオを多用するのですが、今回はほとんどなく、文字や表がほとんど。すっごい楽チンです。いかに今まで自分が負担が大きいプレゼンをしていたのかが、よくよく判りました…

今回は患者さんや知人にも聞いてもらいたく、いろいろ声をかけたところ女性の反応が良く、会のかたからは「今回は女子率が高い!」と喜んで(?)いただけました。


健康への投資って、難しいと思うんです。特に日本人は「病気になっても、医者や薬が治してくれる」と思っている人が多く、自分のことなのに他人任せになっています。今回はそのための自衛手段として、一般的な内科や検診ではわからない、血液検査から栄養状態を読み解く分子栄養学的な手法の基礎をお話しました。

ところが、その読み解き時間が、いろいろあって手薄になっていまいました。スミマセン

そこで、次回のオープンセミナーは、そこらへんを重点的にやってみようかと思っています。詳しいことが決まり次第、またお伝えいたします。


今回はちょっと欲張って、WDさんにも前にでてきてもらい、ファスティングのお話もしてみました。

通院中の方はよくご存知の通り、7月以後のWDさんの容姿がガラリと変わりましたよね。これが健康回復の切り札であるファスティングの威力であり、去年のノーベル医学生理学賞で有名になったオートファジーの効果です。栄養はどんどん入れるだけではダメなんですね。

で、このファスティングの話が一番ウケが良かったので、来年はその話をしてくださいという事になりました。

なので、これからいっしょにファスティングにチャレンジしてくれる仲間を募集したいと思います。これについてはまた後で。

この月例会の準備はけっこう大変だったのですが、おかげさまで自分自身かなり勉強になりました。やはり人に伝える事で、自分にも学びになりますね。

その成果は少しずつDentalNutrition.jpに挙げて行きますので、お楽しみに!

2017年10月9日月曜日

未来を見ていない患者さんとは?


お馴染み?になった歯真面目さんのプロモーションビデオですが、ちょっと補足を。

1:38のところで「患者さんは必ずしも自分の未来を見てないですよね」と言っていますが、どういうことなのでしょう。そんなことないよ、という人が多いのではないでしょうか。

しかし現場は違います。 多くの患者さんは「痛みだけとれれば…」「ここだけ治して…」「これ以上悪いところを探さないで…」と思っています。不都合な真実は知りたくないのです。今だけ良ければそれでよい、そしていつかどうしようもなくなったら、しかたがないから治そうと先延ばしを図ります。

しかし私達には、このまま放置すればどうなるかが解ります。悪くなった原因も解ります。今は顕微鏡やプレゼンシステムがありますから、それを容易にお伝えできるようになりました。



きちんとお伝えしたうえで、どう選択するかは患者さんの自由です。ただちに治療を開始する人もいれば、ひたすら逃げまくる人もいます。しかし現実的には時間や金銭的な問題で今すぐ治療はできないことが多い、だからその日のための準備を始め、悪くしてしまった自分を反省し、これから歯磨きや栄養に気をつけて生活してもらいたいのです。

私たちは、患者さんに明るい未来を提供するために、様々な医療技術を用意しています。しかしそれらは患者さんが前向きになってもらえないことには、力は発揮できません。ですからそのために要する時間は、実際の治療時間以上に重要です。

まず自分自身の正しい情報を持ち、そこから考えられる可能性と選択枝を知る。その上でご希望の冒険的な治療をするか、不本意でも安全で確実な治療をするかを決めていただきたいのです。

残念ながら、日本の多くの患者さんは自分自身の正しい情報を持たないまま、安易にその場しのぎの治療を選択しています。いや、そのような方法しかご存知ないのかもしれません。これは健康保険制度の問題も大きいとは思いますが、それよりも、自分のことを他人任せにする傾向が強い悪しき戦後日本人の習慣によるものと思います。

治療する・しない、は後で決めればよいことです。自分の未来を他人任せにせず、正しい情報を基に自分で選択することの大切さを、日本人はもっと意識するべきではないでしょうか。

***

http://hamajime.com/
吉田格先生

親父が内科だったんですよ、兄貴は今整形外科やってますし従兄弟にも外科やってるのとか、それから歯科医師二人とかぼくの先輩ですけどね結局は。僕も医療系にいかなきゃなんないのかなみたいな気はあったんですけれども別にそれも面白そうだなととっても簡単な理由で進学してきたというそういう感じです。

吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニックというとんでもない長い名前ですけれども、要するに長く維持させるためのもののシステムの上に治療がのかっているんだと、でそのためにはスタッフが一丸となってそのためにたまたま顕微鏡が必要であったりレーザーやCTがと、で今は栄養医学療法というのと併用して内科的な体の内側からもどうしてもやっていかなければならないだろうと。ある意味何でも屋さんでもあって、そういったシステムを統合したところですよね。

結局長くもってもらわないと全く意味がないわけですよね。じゃ今これやった治療が何年もつんだという話はとっても重要だと思うんですね。なんでそんなに手間がかかるのかとか、どうすれば良くなるのかとかということの知識というのは一般的に全く知れ渡っていないですよね。だからそういう必要性をきちんと発信していくんだということ、もちろん実行するんだということとそれを検証していくんだというそういうことをやっていきたいなってずっと考えてますよね。

その人の未来を見るということだと僕は思うんですよ。患者さんは必ずしも自分の未来を見てないですよね。その人の未来に対してどういうふうな提案ができるか実行ができるかと、患者さんに選んでもらえる選択肢を提示できるそういう歯科医院がいいんじゃないでしょうかね。

最近走ってるんですよ。季節の移り変わりであるとかね、写真とか撮りながら走れるわけですよ。これ楽しいですよね、やっぱり毎日景色が違うんですね、でそういうのを見ながら帰ってきてお風呂に入ってラジオ聴きながらちょっと冷たいものお風呂で飲みながらってこれ最高ですよね。

食の入り口ですからね、でそれが人間の体を未来を創っていくということですよね。食べたもので人間の体はできていくわけですからね。歯科医師っていうのはその人の未来を創る案内人ですよね。

2017年9月28日木曜日

170928 10月12日は無料の栄養療法セミナーへ

こんにちは!吉田歯科診療室の吉田格です。

先週金曜日はお休みをいただき、新潟で行われた日本レーザー歯学会に参加してきました。実は会場は私の母校で、実家のすぐ近くなのでした。

その時の模様を写真と共にブログにアップしてみました。久しぶりに長いです。以下をご笑読いただければ幸いです。
https://y-dc.blogspot.jp/2017/09/29.html

さて、来月は大きなイベントがあります!それは…

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1・10月12日は無料の栄養療法セミナーへ
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横浜口腔インプラント研究会 月例会
もう一つの血液検査データーの読み方 -分子栄養学を臨床と自分に活かす-

日時:2017年10月12日(木) 17:30-20:00
場所:鶴見大学記念館 3階 第4講堂(横浜市鶴見区鶴見2-1-3)
参加無料!

詳細はこちら → https://dentalnutrition.jp/why-nutrition/blood_test

健康保健や一般の検診ではできない、栄養の過不足やストレスなどを血液検査から読み、ご自身の健康管理にお役立ていただくために企画しました。

本来は歯科医師向けのセミナーなのですが、一般の方もお入りいただけます。なぜ歯科で栄養が重要なのか、基礎的なことから、アッと驚くようなことまでお話しいたします。

こんな情報が無料で手に入るってスゴイと思いませんか?

二時間半もいただきましたので、準備もたいへんですが頑張ります。ぜひご自身の血液検査データーをお持ちになってご来場ください!


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2・分子栄養学実践講座 申し込みは9/30まで
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吉田がいつも勉強させてもらっている「分子栄養学実践講座」、その第9期がいよいよ始まります。
http://www.bunshieiyou.com

食べ物を変え、食べ方を変え、食べるための歯を大切にする人が健康を手にします。ぜひあなたも一緒に学んでみませんか?

申し込み期限が9/30までと迫っています。ぜひ以下よりお申し込みください。
https://orthomolecular.teachable.com/?affcode=58271_okvrh2l4


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3・情報ピックアップ
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A・シカ医のうた 〜その先にある笑顔を守りたい。《日本歯科医師会》
 https://www.jda.or.jp/shikainouta/
 なんと、日本歯科医師会がやってくれました!どこまで流行るか?けどそのオニギリは(-_-)…

B・歯磨きを嫌がる子どもへの対処方法は?《Ha! Ha! Ha! パーク by LION》
http://qq4q.biz/G8FG
全お母さんの悩みはこれで解決?いろんなヒントが書いてありますヨ (^^)

C・Apple Watch発表から3年 - 最新モデル、ではなくApple役員の体型に注目してみた
 https://s.news.mynavi.jp/articles/2017/09/25/apple_watch/
 視点が違います!健康管理用に何か腕時計型端末が欲しかったのですが、これは実証済み。どうしようかなぁ…


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4・このメールニュースをお友達に教えよう
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2017年9月27日水曜日

第29回 日本レーザー歯学会に行ってきた


9月22日はお休みをいただき、第29回となる日本レーザー歯学会へ。会場は母校である日本歯科大学新潟生命歯学部です。理事会や委員会がある関係で、木曜の夜から新潟入りしておりました。

会期はなんと、仙台で行われる口腔インプラント学会と完全に重なってしまい、残念ながらそちらは行けず、しかし学会と新潟を満喫することができました。



まぁ新潟いうと立派な「地方」です。ノドカです。天気も良かったので、実家から歩いて会場となる大学へ。裏手はすぐ砂浜なのですが、この日は風が強いせいか、日本海から佐渡が一望できました。しかも…



大佐渡と小佐渡の境界がしっかり見えます。これだけハッキリ見える日は年に何回もありません。



初日の金曜日は理事会と委員会だけ。平日ですので、学食が開いています。メニューには新潟名物「たれカツ丼」があります。ミニサイズで我慢。



こちらは土曜日の開会式の様子、大会長の新海教授、先輩です。

日本レーザー歯学会はこの春、日本歯科医学会の専門分科会に昇格しました。そのためにしなくてはならないことが山のようにあります。歯科医学会会長もいらっしゃり、なかなか身が引き締まります。



こちらは大会抄録集。二日間、ギッシリです。私は学術大会のメインは特別講演やシンポジウムではなく、会員による一般演題やポスター発表だと思っています。

今回も面白そうな演題が並んでいますが、特に面白かったのが、軽いレーザー刺激で組織が活性化する様子を報告したもの(LLLTと言います)。レーザーが強ければ破壊になりますが、弱ければ逆に活性に働きます。

LLLTによる遺伝子発現(DNA情報に基づいてタンパク質が合成されること)の様子を観察した実験では、6日後から急に合成がアップしたとの報告が。これって去年のノーベル医学生理学賞のオートファジーや小胞体ストレスのことではないかと直感しました。今後の報告が楽しみです。



新潟といえば日本酒です。会場には新潟の名品を並べたお土産やさんが出店。糖質をあまり食べなくなった私ですが、これだけは別です!



大会最後は、レーザー安全講習会です。講習会修了者に印鑑を押しています。委員は緑の腕章をつけ、違反者?がいないか目を光らせます!緑のオジサンは、怖いのだ。



三日間お疲れ様でした。最後は9人で新潟駅前に移動し、新潟名物「へぎそば」です。これを3皿、ペロッと平らげました。私も朝昼抜きでしたから、がっちり食べてしまいました。タンパク質は後から補充です。



新幹線に乗る前に、みんなを利き酒番所にご案内。新潟の銘酒約92品の試飲ができます。¥500で5枚の専用コインを買い、それをこの自動利き酒機に入れます。下におチョコをおいて黄色いスイッチを入れると、一回分の酒が出てきます。

ここに来るのを楽しみに新潟出張に来る会社員さんが多いと聞いています。私はギリギリ閉店で利き酒ができず、店の前で泣き崩れる人達を見た事があります。

***

さて、日本レーザー歯学会は、来年30周年を迎え、学術大会では記念式典も行います。場所は同じ日本歯科大学ですが、東京は飯田橋の生命歯学部です。

レーザーはおそらくこの一年で新機種が数点出てくることから、新たな波が来る可能性があります。しかしレーザーの教育はまだまだ普及していません。私たちはレーザーが安全に正しく、そして楽しく普及して行くことを願い活動しています。よろしくお願いいたします。



なお会の模様は歯科医療従事者専用サイトの WHITE CROSS で詳細に取り上げていただく予定です。すでに開会式が速報で上がっています。ぜひご覧ください!

生け花に挑戦して解った事


知り合いにお花の先生がおりまして「仲秋の名月を感じながらお月見の花を生けてみましょう」という会にお招きいただきました。

実は7月にもお招きいただき、そのときが生け花初体験だったわけです。60人くらいの中で、先生以外は誰も知り合いがいないというアウェイ感満点の中で、非常に心細く見よう見まねで生けてみました。

花と向き合うのはランニングをしながら写真を撮るようになってからですが、デザインや芸術の対象として向き合うのは初めてでした。

鋏を入れて長さを変え、葉を落とし、「えー、こんな事しちゃうんだー」と新鮮な驚きとともに適当にオアシスに刺して行き、まぁなんとか形になりはしました。

ところが、他の人の作品を見ると、当たり前ですが各人各様。斜めに生ける人、シンプルにポーンと行ってしまう人、同じ素材を使っていながら、こうも違うものができるのかと新鮮な驚きがあったものです。

そのときは「よーし、次はこうしよう!」などと思ったものの、いざ二回目にやってみると、なかなかイメージ通りにはなりません。というか、最初からイメージがあったわけでもなく、先生の真似っ子をしただけだったのですがね。

物事には、なんとなくやってみたら、いつの間にか良いものが出来上がるということがあります。また、学ぶには良い手本を真似るということが基本と言われます。これはどちらが良いのでしょう?

もし私の前に生花の束があって、手本も何もなく自由に活けてみよと言われたら、いったいどんなものになったでしょう?

とかく世の中は画一的な成果ばかり求める傾向にあります。会社とか、スポーツとか、何かガチガチなところに閉じ込めて、同じ方向を向かせること、それはそれで良い点もありますが、その中で個人の価値を表現する力が大きく削がれているような気がします。ですから学んだ成果と自分のオリジナルのバランスを表現するために、芸術に取り組むというのは、とても良い事だと思います。

私も久しぶりに芸術らしい芸術に取り組む事ができ、新しい視点を持つことができました。忙しい現代人がこのような機会を得る事は、実はとても大切なことだと解った1日でした。




2017年9月6日水曜日

170906 長時間の集中治療 やってます

こんにちは!吉田歯科診療室の吉田格です。

サッカー日本代表がW杯出場を決め、にわかサッカーファンの私は嬉しい限りです。日本は戦術を変え、若手も起用し大当たりでしたが、対戦したオーストラリアもすごかった。長身大柄ながら、以前に比べ格段にパス回しが早く細かく、すごい進化を感じました。

どの分野でも進化・改革が進んでいることがわかりますね。それにしてもオーストラリアのエースであるケーヒルが出てきたときの異様な雰囲気はテレビからも伝わってきました。やはりすごい人ですね。

さて、私たちのところでは…

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1・長時間の集中治療 いいですネ!
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最近、長時間の集中治療の依頼を何件かいただいております。腕が鳴ります!

一人の患者さんを半日?丸一日かけて、できるだけ多くの治療を進めるのですが、小さな治療行程が連続する「合わせ技」の引き出しが多いのは、自由診療専門医の最も得意とする分野と言えるでしょう。

ただしそのためにはきちんと準備をして、目標をもって進めなくてはなりません。

https://y-dc.blogspot.jp/2017/09/blog-post.html

ここには書きませんでした、一般に時間がかかると言われる歯周病治療も、できるだけ一回で処置を終わらしてもらいたいものです。もちろん準備が大切です。

長時間の集中治療は健康保健では認められていませんので、忙しい現代人にはかえって都合の良い方法かもしれませんね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2・分子栄養学実践講座 第9期
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吉田が勉強している「分子栄養学実践講座」の第9期が今週末、9月10日(日)より始まります。

https://orthomolecular.teachable.com/?affcode=58271_okvrh2l4

栄養療法というと、血液検査から栄養状態を解析し、不足分をサプリメントを補うビジネス…と悪口を言う人が多いのですが、まったく違います。バックにサプリメーカーが控えているセミナーが多いのでそのように思う人が多いのかもしれませんね。

では何が違うの?ちょっとサプリメントを飲んで解決するほど、人の体は単純ではありません。薬局で何となく買うサプリも意味はほとんどありません。では何が違うのか?ぜひ一緒に学びましょう!

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3・情報ピックアップ
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A・「栄養」について知らない「栄養士」が多すぎる 残念な栄養士が信じ続ける「7つの誤解」【東洋経済オンライン】
http://toyokeizai.net/articles/-/186950
…どの分野でも、一度正しいと決められたものをひっくり返すのは時間がかかかります。

B・くら寿司「シャリ抜き寿司」 糖質オフメニュー登場【アスキーグルメ】
http://ascii.jp/elem/000/001/539/1539256/
…時代の流れを感じます。寿司屋の方が改革が早いのか!?

C・角を削って丸くして。木製の手作りサッカーボールができる様子が気持ち良い【GIZMODO】
https://www.gizmodo.jp/2017/01/diy-wooden-soccer-ball.html
…深い意味はありませんが、見ていて気持ち良いです、キレイです!一つ欲しくなりませんか?

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4・このメールニュースをお友達に教えよう
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長時間の集中治療 いいですネ!


ありがたいことに、ここのところ長時間の集中治療が続いています。

主に遠方からのかたが多いのですが、日中に時間がとれないかたが有給休暇をとっていらっしゃることもあります。半日や丸一日かけ、できる限り治療を進めるものです。これにより、

  • 人工物の撤去
  • 根管治療〜充填
  • 芯の作成
  • 形成
  • 仮歯の製作
  • 歯周治療

などをその日のうちに、しかも数本まとめて行うことができます。

私たちのところでは普通の治療でも1時間くらいはかけるのですが、本数が増えたり、治療内容が複雑化すると、とても1時間ではたりません。そんなとき、集中治療は患者さんにも私たちにも、とても多くのメリットがあります。

治療が細切れになると人の出入りも増え、受付業務も煩雑化します。実は受付事務もたいへんなのです。

さてこの集中治療も、なんでもかんでも時間があれば良いというものではありません。やはり注意していただかなくてはならないこともありますので、以下にまとめてみました。

治療目的を明確化する

規模が大きく複雑な治療ですから、選択肢がいくつもでてきます。いくら長時間治療といっても、迷っている時間はありません。できるだけ目標を設定し、それに向かって治療を進める必要があります。

予約は必ず守る

当たり前のこのようですが、なかなかお守りいただけないのが予約時間です。キャンセルはたいへんもったいない話です。

様子をみなくてはならない治療は先に進めない

根管治療で膿がとまるのを確認しなくてはならない場合や、歯周治療で歯肉の治癒を待たなくてはならない場合があります。

仮歯で様子をみる時間をつくる

最終的な型取りをしてしまうと、冠の最終型の作成に入りますので、大きな変更ができなくなります。仮歯を入れて最終型の予行演習をすることをお勧めします。

いかがでしょう、以上のことをお守りいただければ、大規模な治療であっても短時間で良い治療をうけていただくことができます。一度ご検討してみてはいかがでしょう。

2017年8月28日月曜日

170828 歯の治療 勘違い10選

こんにちは!吉田歯科診療室の吉田格です。

今朝の東京は、ずいぶん涼しかったですが、みなさまのところはいかがでしょう。ここ数年はもう、8月は夏ではないような天気でつまんないです… 子供の夏休みも昔は8月いっっぱいはあったのに、最近は26日頃で終わってしまう学校が増えてきたようで、なんか子供達もかわいそうです。涼しいからいいのかな?

それでもセミは元気いっぱい鳴いています。そういえば昔こんな記事を書きました。

・吉田格の「歯界良好」 第6回 夏のウルサい奴の生き様
https://y-dc.blogspot.jp/2015/09/shofu-6.html

ある意味、セミが羨ましいです。残り少ない8月、寸時を惜しんで楽しみたいと思います!

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1・歯の治療 勘違い10選
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一般の方向けの記事を造りました。歯に関してよくある勘違いを10選んでみました。

https://www.y-dc.org/wp/information/dental-practice-10-wrong-impression

誰もが良い歯の治療を受けたいと思っています。しかし現実的には、なかなか思うような治療が受けられず、また結果もあまり思わしくないかたが多いのではないでしょうか。

いったいなぜこんな事になっているのでしょう?それは歯に対する勘違いが患者さんに、歯科医師にも、そして行政にもあるからです。

さぁ、あなたに思い当たる節はありませんか?

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2・スタッフブログ・沖縄日記
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歯科衛生士のSNさんがブログデビュー!夏休み、帰省中の沖縄の様子が写真入りで書かれています。

https://www.y-dc.org/wp/dental_hygienist/okinawa-diary

私はまだ沖縄に行った事がないのですが、いつか絶対に行くぞと固く誓ったのでした。

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3・情報ピックアップ
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A・話題の「ケトン食でがんが消える」は本当か
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170828-00185139-toyo-soci&p=1
…ケトン体という言葉をぜひ覚えてください。今後間違いなく食のもう一つの流れになっていくものです。

B・歯科治療の世界市場規模は18兆9200億円。糖分の過剰摂取により明確に増加 ドイツ
https://www.whitecross.co.jp/articles/view/620/0
…日本の砂糖対策は明らかに遅れています。意外なものに砂糖がたくさん入っているのは、なんとかしてほしいものです。

C・楽に脂肪が減る 初心者もできるスロージョギング 膝など痛めにくく、メタボ改善効果も
http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/15/030900003/081000126/?waad=pZhAOS0D&n_cid=EJHGD0074
…私もやってます。スロージョギンがから始めると、気軽にいろんなところに行けるので楽しいですヨ!

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4・このメールニュースをお友達に教えよう
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メンテナンスを標榜する唯一の歯科医療機関である私たちは、健康情報を積極的に発信して行きたいと思っており、このメールニュースもその一環です。ぜひお友達にも教えてあげてください。読者登録はこちらからお願いいたします。→http://urx.mobi/yB7L


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2017年8月24日木曜日

DentalNutrition.jp が復旧


吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニックがお届けする栄養医学療法専門サイト DentalNutrition.jp をすべて作り変えました。しばらく動作がおかしくてご不便をおかけしておりましたが、やっと復旧です。新しいコンテンツもアップしておりますので、ぜひごらんください。



なお、このBlog:歯界良好にアップしてある栄養関係の記事は、徐々にDentalNutrition.jpに引っ越しいたします。リンク先はのこしておきますのでご安心を。



2017年8月23日水曜日

170823 企業検診を積極的に利用しよう

こんにちは!吉田歯科診療室の吉田格です。

夏休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?私は新潟の実家に寄った後、そのまま札幌で仕事があり、20日に帰ってきました。20日の札幌と言えば新千歳空港がたいへんな混雑で、出発遅延になった昼過ぎの伊丹行きの便で、苛立つ乗客の前で松山千春さんが一曲披露したという話が駆け巡りました。

個人的にはたいへん微笑ましい良い話とは思いますが、今後このようなことが増えるとなると、どうでもいい歌を聴かされるシーンも増えてくるかもしれません。出発が遅れてもだいじょぶなような心の余裕が欲しいものですね。

ちなみに私の便は夜だったので混雑はなく、空港で余裕でジンギスカンを食べて帰ってきました。

しばらくはカラオケで「果てしない〜 大空と〜♪」と唄う人が増えるんでしょうね。

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1・企業検診を積極的に利用しよう
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栄養医学療法専門のサイト DentalNutrition.jp を作り変え、新しいコンテンツを追加しています。その一つが「企業検診を積極的に利用しよう」です。

https://dentalnutrition.jp/what-nutrition/medical-checkup

会社員のかたは年に一度は検診がありますよね。さてそれを有効活用できている方はいったいどれほどいるのでしょう?

残念ながら企業にとって検診は重荷であり、できればやりたくないのが本音なようです。検診の目的や意味がわからないまま強制する、お役所仕事ならば推して知るべし。

しかしこんないいものありません。他にも区民健診や献血での健診もありますが、上手に活用してもらいたいものです。

栄養対策は歯周病・インプラント周囲炎・歯軋り治療にとても大きな要因になります。私たちはそのための情報をいち早くお伝えしています。

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2・この夏、オススメの本 vol.2
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前回が意外に好評でしたので、もう3冊オススメ本を挙げてみました。

A・「ケトン体」こそ人類最強の薬である 宗田哲男 株式会社カンゼン
http://www.kanzen.jp/book/b287303.html
…今、健康になる最も早く安い方法はコレ ただし疲労感が強すぎる人はちょっとお待ちを。

B・妻の化粧品はなぜ効果がないのか 細胞アンチエイジングと再生医療 北條 元治 角川SSC新書
https://www.amazon.co.jp/gp/product/404731627X/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
…失礼ながら、全女性必読! 男はみんなこう思ってる。そんなの買って、ホントに綺麗になるんかい!?

C・セラピスト別冊 美しくなる食事療法 Vol.3 フードセラピーで楽しく、美味しく、キレイになる
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01N35SI7N/ref=oh_aui_detailpage_o09_s00?ie=UTF8&psc=1
…女子力高し!注目のファスティングについて、科学的に書かれています。もちろん男子にも。

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3・情報ピックアップ
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A・歯医者さんもオススメしない?電動歯ブラシは実は磨き残しが多いらしい
https://matome.naver.jp/odai/2140883836408431801
…はぃ、当診療室でも電動歯ブラシはまったくお勧めしておりません。不便だし、そもそもプラークが落とせないのです。

B・抗鬱作用持つ物質を発見 鳥取大、肝臓で生成
http://www.sankei.com/west/news/170821/wst1708210068-n1.html
…このBHBこそ、上のオススメ本でご紹介したケトン体そのものです。ちょっと今更感がありますが、すばらしい実績です。

C・少年が驚きの自由研究、「分数ものさし」11月に商品化
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170818-00000036-jnn-soci
…あったまいぃぃぃー! 分数でつまずく人の気持ちになって考えられたもの。12cmってのがミソですね。

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4・このメールニュースをお友達に教えよう
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メンテナンスを標榜する唯一の歯科医療機関である私たちは、健康情報を積極的に発信して行きたいと思っており、このメールニュースもその一環です。ぜひお友達にも教えてあげてください。読者登録はこちらからお願いいたします。→http://urx.mobi/yB7L


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2017年8月21日月曜日

NNさん、送別会+歯科衛生士募集!


メールニュースでもお知らせした通り、歯科衛生士のNNさんが退職いたしました。5年ちょっとでしたが、専門学校卒業直後から勤め始め、たいへんな成長ぶりを見せてもらいました。

今後は視野を拡大するために新しい路を歩みます。さてさて、日本顕微鏡歯科学会認定衛生士と秘書検定2級の資格を提げて、どこに行くのでしょう?私も楽しみです。

写真は送別会のときのものですが、店を選ばせたら、有楽町ガード脇のヤキトリ屋さんでした。まったく送別会という感じがしないです!

ということで、ちょっと寂しくなりましたが、これはしかたがないですね。

さて、新しい歯科衛生士も募集をしています。大々的に広告をうっているわけではありませんが、自由診療での予防・顕微鏡・栄養療法などに興味がある方を募集しています。ご連絡、お待ちしております!




2017年8月3日木曜日

170803 この夏、オススメの本

こんにちは!吉田歯科診療室の吉田格です。

しばらく配信できなかったのですが、最近何をしているかというと、歯科専門誌に連載を書いており、診療後はその執筆や校正に追われております。

タイトルは「分子栄養学への誘い」。ここ数年学んできた栄養の知識や、その臨床経験を毎月3ページにまとめています。

https://y-dc.blogspot.jp/2017/08/blog-post.html

一本書き上げたと思うと前の校正原稿が来て…の繰り返し。いやいや、締め切りがある仕事は苦手です。

さて、いろいろ物書きをしていると、内容の裏をとることが重要です。そのため時間があれば古い資料を見直したり、サイト検索をしています。また本を買って新たな知見を仕入れています。ヤマト運輸さんには申し訳ないのですが、一日一Amazon状態、段ボールゴミも増えに増え、片付けるスタッフには申し訳ないです。

買ったはいいけど目を通していない本もたくさんあり、今年はちょっと夏休みが長いこともあり、できるだけ多くの本を読んでいこうと思っています。

さて、そのたくさん買った本の中から、皆さんにもぜひ読んでおいてもらいたい本をいくつか挙げてみましょう。

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1・この夏、オススメの本
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1・病気にならない生き方 安保徹 三和書籍
  https://www.amazon.co.jp/gp/product/486251183X/ref=oh_aui_detailpage_o03_s00?ie=UTF8&psc=1
 ガンの民間療法が話題になっていますが、その根元には中学の理科でも習う「ミトコンドリア」が深く関わっていることは、ほとんど知られていません。疲労・鬱・加齢のカギを握るミトコンドリアの秘密が楽しく書かれています。安保先生は新潟大学教授であられ素晴らしい研究者でしたが、昨年謎の死を遂げ、その不可解さから暗殺説も出ているほどです。安保先生のメッセージに耳を傾けましょう。

2・脳はバカ、腸はかしこい 腸を鍛えたら、脳がよくなった 藤田 紘一郎 三五館
 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4883205681/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
 こちらも大学教授にしては歯に衣を着せぬ論調の藤田先生の名著。専門医学から下ネタまで、縦横無尽に駆け巡る書きっぷりは素晴らしい。常々私が歯科医師でありながら「腸が超重要」と言っているのは、藤田先生の影響が大きいです。

3・うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった  藤川 徳美 光文社新書
 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4334039987/ref=oh_aui_detailpage_o09_s00?ie=UTF8&psc=1
 7月に出たばかりの新刊。表題では精神疾患の本のようですが、実は一般に蔓延する(特に15~50歳の女性)「鉄・タンパク質・ビタミン」欠乏について、豊富な症例を用いて警鐘する本です。全女性、必読!

ま、3冊くらいにしておきましょう。


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2・NNさんが退職します
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悲しいお知らせですが、5年間一緒に働いてきた歯科衛生士のNNさんが8月10日をもって退職します(T_T) 日本顕微鏡歯科学会認定歯科衛生士の資格を提げて、新しい技術取得に向け旅立ちます。NNさんのメンテナンスを受けることができるは、あと一週間です!

ということで、新しい歯科衛生士を募集しています。当診療室の歯科衛生士については → https://y-dc.org/information/dental_hygienist.html


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3・情報ピックアップ
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A・低所得層の子、栄養格差解消は給食頼み 小5調査でタンパク質、鉄分不足
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201707/CK2017073102000116.html
 …解っていたことですが、やっと統計になって表に出ました。安くすまそうとすると糖質だけが多くなり、タンパク質やビタミンが欠乏し、問題行動を引き起こしやすくなります。

B・虫歯4割減ったけど... 子どもの歯周病3割増 福岡県学校歯科医会 昨年調査 食生活が変化、小6の18.4%【西日本新聞】
 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/medical/article/229766
 …歯を磨かなくても虫歯にならなかったからだいじょうぶ…という慢心が根底にあります。柔らかい食事の悪影響は深刻なんです。

C・マイケル・ジャクソン スーダラ節
https://www.youtube.com/watch?v=JGf_gs2320o
 …いや、深い意味はありません。息抜きにどうぞ。笑いすぎて息抜きんならない人、50歳以上の人です(^_^)


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2017年8月1日火曜日

分子栄養学への誘い


歯科商業誌では最も販売部数が多い the Quintessennce 誌、その7月号より「分子栄養学への誘い」と題した連載記事を書いています。

先日第二回目が掲載された8月号が送られてきました。


今回の題目は「ミトコンドリアは元気ですか? 易疲労感あふれる現代人への栄養処方」と題し、エネルギー産生の要であるミトコンドリアについて書きました。

ミトコンドリアは際立ったキャラとして中学校の理科でも習いますが、その正体や働きについて詳しい人は医療関係者であってもごく少数です。

この話題をとりあげたのも、栄養障害でミトコンドリア機能が低下し疲れがとれないままの人が多すぎるからです。そのようなかたの歯科治療はやはりリスクが上がります。しかしそれに気がつかないまま、治療は普通に続けられています。

最初はうまく行っているようでも、長期的には問題が出やすいことになります。特に歯周病やインプラントの維持管理に重要で、インプラント周囲炎へのアプローチにはどうしても必要なことだと考えています。

今回も執筆にあたり、多くの書籍を参考にさせていただきました。写真はその一部で、小難しい生化学の教科書も買いました。学生の頃はまったく不可解だった内容が、パッと開けた感じです。


どれも素晴らしい本です。私も死ぬ前に、もう1冊くらい単行本をやりたいですね。

この連載企画はたった3ページではありますが、私がここ数年来学び感じたことを凝集しております。歯科関係者のかた以外でも買えますので、ぜひご覧になってみてくださいネ!



なお、このほど第3回が校了、第4回が提出となりました。今月は夏休みを利用して、5の執筆と6の準備をします。

今まで軽視されていた栄養について、少しでも多くの歯科医療関係者に気がついてもらえればと思います。



2017年7月24日月曜日

講演案内:171001 生田哲 食べ物を変えれば脳が変わる



日曜日に、脳科学者として多数の書籍を執筆されている生田哲先生の講演会に行く機会がありました。

先生はここ5年くらいは表だった活動をしてこなかったそうですが、急に思い立って活動を再開したのだそうです。

医療は、直接患者の体を触ることができる医師・歯科医師などの有資格者中心に考えられていますが、実は生田先生のような基礎学者の存在がかかせません。その中ではおそらく脳に関しては最多の実績を誇り、今なおトップを走るのが生田先生です。

講演の内容は書けませんが、しかし講演会がまたあるのでお知らせいたします。私は他用で伺えませんが、ぜひ行ってみてはいかがでしょう。

***

臨床分子栄養医学研究会特別講演

食べ物を変えれば脳が変わる


脳は人生そのもの。
その脳の性能が、食べ物によって変わる。 つい最近まで、脳は変わらないものと信じられてきましたが、それが間違いで脳はどん どん変わることが明らかとなりました。100年間も固く信じられてきた脳科学の常識が 変わったのです。もう、頭の悪さを先祖のせいにはできません。 私たちは、口にする食べ物によってできています。いい方向にも悪い方向にも「食べ物 を変えれば脳が変わる」のです。脳の性能は食べ物によって大きく変わります。人生は 遺伝で決定されるのではなく、あなたが毎日口に運ぶ食べ物によって左右されます。 では、どんな食べ物を食べればあなたの潜在能力が十分に発揮されるのか? どうすればよい脳になるのかを皆様にお伝えします。

日時:平成29年10月1日(日)14:00-16:00
場所:日比谷図書文化館 大ホール

申込み:http://goo.gl/16vR15


2017年6月26日月曜日

170626 医療不信の時代?

こんにちは!吉田歯科診療室の吉田格です。

小林麻央さんが亡くなられました。心からお悔やみ申し上げます。

有名な方の死は、多くの人に共通した考える機会を与え、私の元にもいろんな話が入ってきます。しかしSNS上では顔の見えない時代を反映し「早すぎる」「美化されすぎ」「どうせ海老蔵は…」などの投稿が目立ちます。

一様に気になるのが、一般医療を信用していない人が実に多く存在していること。すなわち「私のところに来れば死なずに済んだのに」「抗がん剤に殺されたのは間違いない」「医者は無知、私の方がはるかに良く知っている」など、見るに堪えない意見が噴出していることです。

私はこれでも癌病棟の現場を、一般の人よりもよく知っています。小林さんは違ったかもしれませんが、限られた予算・人員・設備、そして理不尽な保険制度、その条件下で多くの人が残業代がどうのこうの言わず身を削って頑張っています。

その一方、私はこれでも漢方や自然療法などの味方です。だから「癌患者にあんなものを食べさせてはいけない」「高濃度ビタミンC点滴をすぐに」などの意見を言う人の気持ちも解ります。しかしそれは、当事者に当てはまるかどうかもわからない無責任な意見です。なぜならそれらはすべての癌・すべての時期に有効というわけではないからです。癌はある意味人間よりも頭がいいのです。

医師が癌になったとき、手術・抗癌剤・放射線の三大治療を受けるかと訊いたところ、ほとんどの医師が「受けない」と答えたアンケートがあります(検索すれば出てきます)。おそらく私もそうでしょう。

たしかに医療は捻れています。そして信用されていません。その影響は、私たちのような小さな歯科医院にも如実に表れています。

しかし医療が捻れているのは、医師がねじれているからなのでしょうか。社会全体がそうだから、そしてそれに憤慨する人もまた同じに見えます。意外にそれに気づいていないのではないでしょうか。

このことはいずれまとめて書こうと思っていたのですが、答えがないだけに文章の落としどころが見つからないままズルズル来ています。しかし医療不信の時代に、自分の周りにだけでもヒントを提供できればと思っています。

医者が病気を治してくれるわけではありません。癌で人が死ぬわけではありません。治すのは自分自身、そこにみんなが気付いてくれたら、どんなに良い世の中になることでしょう。


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1・再植術の説明が掲載に
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「できるだけ削らない・抜かない治療」のコーナーに「再植術」の解説ページを追加しました。

https://y-dc.org/minimal-intervention/tooth_replantation.html

以前Blog:歯界良好にも挙げていたものですが、再編集してCT動画も加えました。普通のレントゲンではなかなか実感がわかない病態と、その後の治療結果を、誰にでもわかるように書いてみました。

特に写真9と12の差は素人さんにも「えっ!?」と思わせるものです。

歯を保存する方法はたくさんあります。再植術は条件つきの治療方法ではありますが、最後の手段としてこんな方法もあることを覚えておいてほしいと思います。


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2・栄養療法.jp に掲載
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ドクターから患者まで、みんなに役立つ分子整合栄養医学のポータルサイト「栄養療法.jp」に、実践医療機関の一つとして掲載していただきました。

顔は似てるかどうか、ちょいと微妙ではありますが、栄養療法面での私の立ち位置を簡潔にまとめていただいております。

https://eiyouryouhou.jp/orthomolecular-doctors/yoshida

このサイトに出ている多くの仲間とともに、医療で見落とされていた「隠れ型栄養失調」の改善に注力しています。たいへんん有益な情報が大量に掲載されていますので、ぜひご覧になってください。

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3・情報ピックアップ
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A・なぜ日本では『自分で考えない子ども』が育つのか?《MADAME RIRI》
 https://www.madameriri.com/2011/09/12/なぜ日本では『自分で考えない子ども』が育つの/
 …100%の答えがないと信用してもらえない患者さんが多いのはこのせいなのでしょうか?

B・子の虫歯、親の学歴で格差 成長につれ差が拡大 東北大《朝日新聞》
 http://www.asahi.com/articles/ASK5S73BKK5SUBQU01W.html
 …親の余裕や健康意識が問題なので、支援だけすれば良いとは思えませんが、重大な問題です。

C・子猫。仕事中に見たら手が止まってしまう画像28連発《HUFFPOST》
 http://www.huffingtonpost.jp/2014/10/06/kitty-is-justice_n_5937526.html?iref=comtop_btm
 …いや、深い意味はありません。息抜きにどうぞ (^^)

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4・このメールニュースをお友達に教えよう
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メインサイト https://y-dc.org
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インタビュー https://y-dc.org/information/interview.html
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2017年6月25日日曜日

鼻うがいに挑戦!


引き続き、身体中の炎症をとろう作戦です。

見逃されがちな炎症部位の代表は歯・胃腸、そして鼻と言われます。鼻は上咽頭というところでリンパ節がむき出しになっているために、たいへん炎症が起きやすい。にもかかわらず、放置して不定愁訴をがまんしている人が多いのだそうです。

実は私もその一人で、子供にころから慢性鼻炎で鼻水が出やすく困っていました。また鼻水が喉の方に流れる「後鼻漏」という症状もあり、調子が悪いと集中力が切れやすかったのですが、慣れてしまい長年放置していました。

しかし炎症をできるだけとろうということで、年初から耳鼻咽喉科に通院し始めました。

後鼻漏の治療はあまりに保険点数が低すぎて行っていないところが多いのだそうですが、幸い近隣の先生は積極的に行っており、当診療室からも何人か患者さんを紹介しています。

治療は鼻の中を洗浄して、塩化亜鉛という薬を塗るだけの簡単なものですが、それなりにテクニックが要る治療であることは、治療を受けてみると解ります。

炎症が強い人は塩化亜鉛を塗るだけでかなり痛いのだそうですが、私はそんなことはありませんでした。しかし鼻の中をグリグリ触られる感覚は異様すぎて、涙目になります。

治療後2時間くらいは水様性の鼻水でグジュグジュになり、人に会うのはちょっと厳しいです。

さて耳鼻咽喉科に頻繁に行くのも難しくなってきたので、セルフクリーニングをいろいろ試しています。

最初はガラス製の注射筒で食塩水を送り込んでいたのですが、割ってしまい(T_T)、専用品を買ってみました。

写真の怪しい青いボトルがそれなのですが、これはイイ! さすがによく考えられています。思い立った時にサッと手に取り、両鼻10秒で終わってしまいます。ちょっと今までの苦労がバカらしくなります。

先にも書いたように、上咽頭は非常に炎症が起きやすく、様々な病気の引き金になります。特にIgG腎症という、一見鼻とは何の関係もなさそうな腎臓に重篤な炎症を起こさせます。

また軽度の慢性炎症はキノリン酸という神経毒を産生しやすくなったり、不眠の原因となったり、ろくなことがありません。

これから腸のカンジダ除菌や水銀の解毒をお考えの方は、まず積極的に全身の炎症を取るようにされた方がスムーズです。鼻うがいは、ぜひそのスケジュールに加えて欲しいプログラムです。

なおこの鼻うがいについては以下の書籍とサイトに詳しく載っています。書籍は当診療室のフロントにも置いてありますので、お越しの際はぜひご覧になってみてください。


病気が治る鼻うがい健康法
体の不調は慢性上咽頭炎がつくる 
堀田 修 著
株式会社KADOKAWA




かつお出汁に挑戦!


とにかく身体中の炎症をとろうといろいろ考えています。

すでにシュガーフリーは当然として、グルテンフリー・カゼインフリーは達成済み。体感的には何も変わりませんがね。

で、次はできるだけカフェインもフリーにしようと思い、コーヒの代わりの飲み物を物色して出会ったのが「かつお出汁」です。

出汁Barって、けっこうはやっているそうですが、煮込む手間はかけられないと諦めておりました。しかし鰹節をポットに入れるだけでできると聞いて、さっそく専用ポットを買ってためしてみました。鰹節は出汁とり専用の厚削りのも。

ポットにお湯を入れて待つこと8分、出来上がった出汁は、それはそれは香り豊かなものでした。けど味はありません。

岩塩なんかを入れれば良いのでしょうが、そこは一捻りして、先ごろいただいた塩麹をちょっとだけ入れてみました。結果、これがウマイ!しばらくはこれで行けそうです。

鰹節は世界最「硬」の発酵食品で、カツオのタンパク質を細菌がいろいろなアミノ酸に分解しています。

ペプシノーゲン1が30位の方は、タンパク質の消化力がかなり落ちていますので、吸収ができずペプシノーゲンそのものを上げることができなくなっています。

それだけでなく、腸で残留タンパクが腐敗しリーキーガットの原因になったりします。改善にはできるだけ負担なく効率的にタンパク摂取量を増やす必要があります。

メインホームページでは歯周病・インプラント周囲炎治療のかたの栄養医学療法として胃腸が弱い方の改善案をご紹介していますが、鰹出汁はかなり使えるはずです。

そういえば先日の抗加齢医学会には大きな昆布も展示されていましたので、今度はそちらも試してみようと思います。

しばらく塩麹+出汁で幸せになれそうですネ!

ちなみに外出時はできるだけディカフェのコーヒーを選ぶようにしています。




音楽活動 再開!


突然ですが、音楽活動を再開することになりました。18年前にやっていたバンド仲間からメールがあり、復活するのでギターをやってくれという事になりました(汗)

ということで、休日は原稿を書く予定でいましたが、今朝は飾り物になっていたギターの調整をやっています。

私と音楽・楽器とのことは以前コチラに書きましたが、いつかはまたやりたいなと思ってはいました。しかし、このタイミングで来るとは、人生何が起きるか分かりません。

それにしても弦を張り替えるなんて、いったい何年ぶりでしょう?ギターのホコリは掃除すればいいですが、金属パーツは腐食し、けっこう年季を感じます。

今は仕事が忙しいですが、それでもギターを持っている自分を忘れた日は1日もありません。それでも整備したギターを握ってみると、若かりし頃の感覚が蘇るのは不思議です。

そういえばだいぶ前ですが、頭痛で調子がイマイチだったとき、ギターを10分も弾いていたら、いつの間にかおさまっていた事がありました。やはり気分転換は大切で、その手段を数多く揃えるのは大切なことです。

さて3週間後にはスタジオで練習を、その後も定期的に練習が入るのだそうです。ギターケースもエフェクターもないので、これから物色です。

このバンドは私の友人の友人(その後私の患者)の大学時代のサークルOB会バンドで、なぜか私だけが部外者?という変わった編成。曲はだいたい80年代ロックのコピーです。

すでにLIVEの日程も決まっており(ハヤッ!)12月9日(土)都内某所にて、対バン形式で行われるそうです。正式に決まったらお知らせしますね。当日は吉田のぜんぜん違う顔をお見せできる事を約束します。

あれ、12月9日って、APMの前日ですね。今回は発表ではありませんが、たぶん早朝皇居ランがあると思うので、これはなかなか大変そう…


2017年6月13日火曜日

塩麹&醤油麹


ヒョンな事から、塩麹と醤油麹をいただきました。完全手作りの安心の逸品です😄

実は塩麹には消化酵素が入っています。胃腸が弱く消化吸収が不十分で低栄養になり、治療効果が出にくい方が非常に多いのですが、それを補助するために塩麹が使える可能性があり期待しています。

まずは自分で試してみようということで試食です。開けてみると…


おー、麹だ麹だ、当たり前だけど。さっそく野菜にチビチビ付けながら食べています。肉を漬けてから焼くのもウマイそうです。


こちらは醤油麹。いただくまで知りませんでした。こちらは魚の刺身に付けると良いと聞き、やってみました。デパ地下で閉店間際の半額セールで買ってきた刺身をこれでいただきました。激ウマです!

***

胃腸が弱いとは、例えば胃酸が弱いとか、膵液が出づらいとか、つまり消化酵素類が少ないとか薄いとかです。タンパク質は消化酵素でペプチドやアミノ酸まで分解されて吸収されるのですが、それができず、吸収があまり期待できません。

ところが消化酵素の原材料はそのタンパク質ですから、少なかったり薄くて当然…まさに悪循環。このままでは低栄養は加速します。どこかに介入しなくてはなりません。

ではどうするか、まずは「よく噛む」、これ基本。噛めば食物は細断され、酵素との接触面積が増え、少ない酵素も有効利用できるようになります。歯が悪い人はすぐに治しましょうね。で次に来るのが塩麹です。

消化不良には消化を補助する薬を使います。塩酸ベタインというものをよく勧めるのですが、食材で摂るとしたらこの塩麹か醤油麹です。まだどれくらいで効果があるかはわかりませんが、消化吸収に問題がありそうな患者さん向けにこれからご紹介して行こうと思います。

歯周病やインプラント周囲炎の治療には、歯肉や骨の細胞に適切な栄養が充足されている必要があります。それをしないで外側からプラークを取るお掃除療法ばかりしているのが歯科の現状です。もちろんそれも大切なのですが、治療効果を長く保つには栄養の充足が不可欠だと考えています。

ということで、メインホームページでは胃腸が弱い方のための改善案と題し、様々な取り組みをご紹介しています。こういうのがまとまったページって、ほとんどないんですね。もちろんその中では、この塩麹をご紹介しています。

治療上必要な事ではありますが、そうでない方にも非常に重要な内容です。ぜひご活用ください。

なお塩麹の具体的な活用方法は、以下がたいへん参考になります。それもそのはず、この塩麹と醤油麹の作者が書いたものなんですから。


最後に、この塩麹・醤油麹の欠点、それは日本酒が欲しくなること、これはモンダイダ…